北九州市(若松区・小倉北区・小倉南区・八幡西区・八幡東区・戸畑区・門司区)
経験豊富な住宅リフォーム提案士が問題を解決いたします!
北九州市の住宅リフォーム会社なら
(株)匠エージェント
〒803-0846 北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社)
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各項目が4つ以上あてはまると相談しましょう!
北九州市の屋根塗装ならリフォーム提案士のいる匠エージェント
こちらでは屋根塗装サービスについて紹介いたします。
外壁に比べて紫外線の影響を受けやすいのが屋根。
ひとくちに言いましても塗装する屋根材は豊富でたくさんあります。
間違った屋根塗料を選択すると長持ちしません。
屋根塗装工程も正しく行わないとはがれてきたり、ムラが出てしまいます。
屋根塗装は外壁よりおろそかにしがちですが、屋根塗装する立場から言えば、屋根は家で一番に紫外線の影響を受ける箇所です。
屋根塗料の材料は耐久性があるものを選択するようにしましょう。
当社の3つの特徴について詳しくご紹介いたします。
当社には屋根塗装の豊富な経験と高い技術力をもった一級建築塗装技能士の「匠」が在籍しています。単なる屋根塗装リフォームだけでなく、付帯部塗装など、あらゆるお客さまの要望される塗装ニーズにお応えいたします。
北九州市地域を中心に屋根塗装リフォームを行なう匠エージェント。地元貢献を考え、屋根塗装工事に関して、きめ細かい住宅塗装サービスを提供いたしております。
屋根塗料や塗装工程のご説明のために、お客さまごとにきちんとお時間をとり、分かりやすく丁寧な対応を心がけております。
屋根塗装リフォーム内容について、ご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
安心してご相談ください。
匠エージェントのリフォーム提案士は、屋根塗装リフォームについて親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。
※一級建築塗装技能士とは、塗装技術を認定する国家資格で、実務経験7年以上です。
ここでは弊社サービスと他社のサービスの違いについて、表を用いて分かりやすくご説明いたします。
会社形態によってそれぞれ異なるメリット、デメリットがあります。
匠エージェント | ハウスメーカー・リフォーム店 | 塗装業者 |
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全体像をお話し、リフォーム提案士と※1級建築塗装技能士と相談し、その家に合った塗料を選択して複数の見積り提案を行う。 | 下請け塗装業者の提案を、そのまま転記して、お客さまに提案する傾向が強い。 | 塗装業者が使い慣れた塗料からお客さまに提案することが多い。 |
厳しく選定された協力塗装業者が施工するので、お待ちいただく場合もある。 | 下請けから孫請けまで多くの塗装業者を抱えているので対応は可能だが、現場によって技術の差にムラが起こりやすい。 | 早急な要望でも、臨機応変に対応できる場合が多い。 |
はじめから、一人が現地調査、打ち合せから商談まで行い、契約後も現場管理からお引渡しまで一括して行うので、お客さまとのやりとりがスムーズである。 | 営業担当と現場監督で分業されているため、お客さまとの連絡が複雑である。 | 基本的に現場で塗装職人とのやりとりになる。 |
※一級建築塗装技能士とは、塗装技術を認定する国家資格で、実務経験7年以上です。
※上記の表を参考にご自身に最適なサービスをご検討いただければと思います。
屋根塗装現場では、墜落や転落防止に足場を設置します。
これは2メートル以上の高さで作業する際に仮設の作業床になります。
一見、ジャングルジムのようにパイプが組み合わされて設置されていますが、屋根塗装現場では欠かせない存在となっています。
最もよく目にするのは、建物の外周に組まれている外部足場ではないでしょうか。
この外部足場は、作業床、通路、外部への墜落や落下防止、第三者の安全養生等で用いられています。
労働安全衛生規則では、様々な条件を満たすことが必要とされています。
冒頭にお伝えしましたように、屋根は外壁よりかなり紫外線の影響を受けます。外壁と同じ耐用年数を期待は出来ません。
最近は水性塗料の性能も確実に上がってきていますが、お勧めは耐候性の強い、表面にしっかりとした膜を形成する弱溶剤(油性)塗料です。
予算の都合もあると思いますが、一度ご検討いただいた方が良い重要なポイントです。
暑い夏の季節、自宅の2階にいると、とにかく暑いと思います。
エアコンの効きが今ひとつと考えられてる方も多いのではないでしょうか。
「遮熱塗料に期待して」たしかに遮熱塗料を塗れば屋根瓦材の表面温度は20数度は下がります。(メーカー記載)
しかしよく勘違いしているお客様や業者さんも多く、室内まで、そこまで温度が下がると思っておられる方も少なくありません。
室内は1度も下がれば良しだと考えてください。
ただし鉄板屋根の方が効果は高く、塗料色は薄い方が遮熱効果はありますので参考にしてください。
遮熱塗料と断熱塗料は性能が違いますので詳しいことはおたずねください。
よく屋根材に使われているコロニアル瓦、この屋根塗装工程は基本的に同じですが写真のモニエル瓦などになると工程数が多くなります。
手間が余分にかかりますので予算も割高になります。
屋根塗装は接着の役割がある下塗りが重要な役割になりますので、そこの屋根塗装工程を省いたり、屋根瓦に応じた塗装をしないと長くもちません。
塗装業者さんには、しっかりと詳しい説明を聞いてから屋根塗料を選択することをお勧めします。
そこを曖昧にお任せすると後で後悔することも多いのが屋根塗装です。
屋根にコケが生えている場合、高圧洗浄をしっかり行なう必要があります。
目で見えるコケならまだ分かりやすいですが、屋根瓦全体は表面が紫外線の影響を受けてザラザラ、ポロポロしてきています。
しっかりと屋根瓦の表面の汚れを落とさないと、次の工程の下塗りが、時間がたつと早い時期に一緒に剥がれていってしまいます。
何でも見えないところが一番大切です。
一つ一つの屋根塗装工程に意味があるわけですので、長い年月を想定した丁寧な高圧洗浄が必要です。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談を受け付けております。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
屋根塗装リフォームする前には現地の確認が必要になります。リフォーム内容によってポイントが異なります。外部の場合、調査することは可能ですが、ご説明等もありますので、なるべくなら、ご在宅時におこなわせていただいています。
屋根塗装リフォームの内容について、皆様の条件に合ったベストな提案をさせて頂きます。お見積もりも一緒にご提示し、ご説明をさせて頂きます。
屋根塗装リフォームのお見積もり内容は専門用語が多く難しい説明書きが記載されていますので、面談でのご提案になります。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
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